衣類乾燥機は大変便利で、我が家ではもうなくてはならない存在ですが、服が縮んでしまうことがよくあります。我が家ではあきらめていたのですが、最近縮まない衣類乾燥機があることを知りました。服が縮まない衣類乾燥機の選び方と、衣類乾燥機使用歴6年の我が家の服が縮んでしまう時の対処法についてご紹介します。
衣類乾燥機で衣類が縮む原因
熱によるダメージ
乾燥機の温風は 60~80℃前後。この高温が繊維に影響を与え、熱に弱い素材は収縮しやすくなります。
特に縮みやすい素材
- 綿(コットン):吸水性が高く、乾燥過程で縮む
- 麻(リネン):天然繊維で熱に弱い
- ウール:熱で繊維が硬くなり縮む
- シルク:高温に弱く、縮みやすい
- レーヨン:水を含むと収縮しやすい
- ポリウレタン:60~80℃の熱で収縮する
特にポリウレタンは伸縮性のある最近のほとんどの衣類に使われています。
具体的には、スポーツウェア、ストレッチデニム、フィットネスウェア、靴下、タイツ、下着のゴムなどがあります。
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機械的な摩耗
乾燥機内部では衣類が激しく回転します。この摩擦が繊維を押しつぶし、縮みやすくなる原因となります。
服が縮みにくい衣類乾燥機の選び方
一般的なコインランドリーや衣類乾燥機はヒーター式で高温の風で乾かすため、衣類が縮みやすいです。それは仕方がないことだと諦めていたのですが、今回衣類が縮みにくいヒートポンプ式の衣類乾燥機があると知って調べてみました。
服が縮みにくいのはヒートポンプ式乾燥機!
ヒートポンプ式 乾燥機は、約 60℃の低温乾燥 を行うため、衣類へのダメージを最小限に抑えます。
メリット
- 省エネで電気代を節約(従来の ヒーター式の約半分)
- 低温乾燥で衣類の縮みを軽減
- 乾燥時間が短い
ヒートポンプ式衣類乾燥機のしくみとは?
ヒートポンプ式の衣類乾燥機は、エアコンの除湿機能と似た仕組みで動作しています。
エネルギー効率が高く、衣類に優しい乾燥ができるのが特徴です。
ヒートポンプ式の乾燥の流れ
1.湿った空気を冷却・除湿
2.除湿された空気を再び温める
→ 乾いた約60℃以下の空気を循環させる。
3.水分を排水
🌿ヒートポンプ式乾燥機の特徴
✔エネルギー効率が高い
→ヒーター式に比べて消費電力が約1/2に抑えられ、電気代が安い。
✔衣類にやさしい
低温乾燥(約60℃以下)のため、衣類への負担が少なく、縮みや傷みを抑えられます。
✔水の使用量が少ない
→冷却水使用で水の消費量を削減できます
ヒートポンプ式機乾燥は、電気代や水の節約ができるエコな乾燥機です。衣類を大切にしたい方や、電気代を抑えたい方にぴったりの選択肢ですね。
ヒートポンプ式乾燥機を使用する注意点
- 容量オーバーすると 衣類が均等に乾かず時間がかかり、縮みの原因になります。
- 適切な容量(ドラムの約70%以下) で使用するのが理想的
ヒートポンプ式の衣類乾燥機は、従来のヒーター式乾燥機に比べて衣類が縮みにくいという特徴があります。完全に縮みを防ぐことはできません。
ヒートポンプ式機乾燥の特徴
🌿低温乾燥:65℃の低温風
🌿 熱交換技術: 湿循環方式を採用
ヒートポンプ式とヒーター式の電気代の比較
1回の乾燥にかかる電気代
ヒートポンプ式:約25.73円
💡 ** ヒーター式:約56円ヒーター式:約56.17円
➡ヒートポンプ式はヒーター式の約半分の電気代!
年間の電気代(1日1回使用の場合)
📅ヒートポンプ式:約10,700円
📅ヒーター式:約22,100円
➡ヒートポンプ式なら、1年間で約半分の電気代に!
1ヶ月の電気代(1日1回使用の場合)
📆ヒートポンプ式:約558円(省エネモード)
📆ヒーター式:約1,860円
➡ヒートポンプ式は、ヒーター式の約3分の1の電気代で済みます!
なぜヒートポンプ式は電気代が安いの?
ヒートポンプ式は、ヒーターを使わず熱交換器を使って空気を循環させる仕組みのため、消費電力が抑えられ、電気代の節約につながるのです✨
ヒートポンプ式機乾燥のデメリットは?
ヒートポンプ式の衣類乾燥機は、省エネ性能が高く、衣類をやさしく乾燥できるのが魅力ですが、いくつかの注意点もあります。
初期費用が高い
ドラム式洗濯乾燥機の価格帯は20〜40万円前後でした。
ヒートポンプ式の衣類乾燥機のみは13万円ほどです。
ヒーター式乾燥機はPanasonic6kgで5万円しないので、やはり初期費用が掛かります。
乾燥に時間がかかる
⏳厚手の衣類(デニム・毛布・厚手のタオルなど)は乾燥に時間がかかります。
乾燥ムラが起こることも
👕 洗濯物を詰め込みすぎると、 乾燥ムラが発生しやすい
寒冷地では乾燥能力が落ちる
❄️ヒートポンプ式は空気中の熱を利用する仕組みなので寒冷地では乾燥能力が低下し、冬場は乾燥時間が長くなることがあります。
乾いてもカラッとしない
🌿 ヒーター式に比べて低温で乾燥するため、カラッと乾かすのは難しい。
「少し濡れてる?」と感じることも。
設置スペースの確保が必要
ヒートポンプ式の多くは洗濯乾燥機です。そのため、設置スペースがなく諦める人も多いです。
定期的なメンテナンスが必要
今までヒートポンプ式は洗濯乾燥機が主だったため、定期的な清掃やメンテナンスが大変でした。また、よく故障して修理代が高いという声も目立ちました。
洗濯乾燥機より単独のヒートポンプ式衣類乾燥機を選ぶべき理由
こんなにメリットの多いヒートポンプ式衣類乾燥機ですが、今までは洗濯機と一体型のドラム式洗濯乾燥機が一般的でした。
そのため、初期費用が高い、設置場所が狭いという理由で諦める人が多い印象でした。
一体型のドラム式洗濯乾燥機は一度に洗濯から乾燥までできるのがメリットですが、実際には洗濯できる容量と乾燥できる容量に違いがあり、乾燥するときは洗濯物を半分ほどを出さないといけないようです。
またドラム式洗濯乾燥機は複雑な構造のため故障も多く、修理費用が馬鹿にならないという声もありました。
単独の衣類乾燥機はヒーター式が多かったのですが、ヒートポンプ式の衣類乾燥機が出たので、洗濯機は洗濯機、乾燥機はヒートポンプ式、という選択肢が増えました。
ヒートポンプ式の衣類乾燥機
ヒートポンプ式の衣類乾燥機と検索すると色々出てきますが、実際にヒートポンプ式なのはわずかです。ヒーター式やドラム式洗濯乾燥機も出てくるからです。
私が調べた中ではヒートポンプ式の単独の衣類乾燥機はハイアール社のfuwatoのみでした。
ハイアール社の「FUWATO(フワット)」
業界最大容量を誇る9.0kgのヒートポンプ式衣類ケア乾燥機です。
衣類をやさしく、しっかりと乾燥させながら、省エネにも配慮した高機能な一台。
👕たっぷり乾燥できる大容量
9.0kgの大容量なので、週末のまとめ洗いやご家族の大量の洗濯物も一度に乾燥できます。
👕衣類にやさしいヒートポンプ式
約65℃の低温で衣類を乾燥させるため、繊維へのダメージを抑えつつ、省エネ効果も期待できます。
👕充実の機能で衣類を美しくケア
ミストケアコース:シワを伸ばし、ふんわりと仕上げながら消臭効果も。
除菌コース:温風の力で衣類を清潔に保ちます。
棚乾燥コース:靴やぬいぐるみなど、回転させずにやさしく乾燥。
👕設置場所を選ばない柔軟性
タンク排水・ホース排水の2way方式を採用しているため、排水設備がない場所でも設置可能。 専用ラックを使用すれば、洗濯機の上に積み重ねることもできます。
👕お手入れも簡単で、使いやすい
手前に配置されたフィルターで、簡単にお手入れが可能。
全16種類の乾燥コースで、さまざまな衣類に対応できます。
👕2024年4月下旬に発売されたばかり。
さらに、第17回キッズデザイン賞を受賞した安心の設計です。価格は約12万4,198円となっております。
ヒートポンプ式衣類乾燥機の口コミ
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買って良かったし便利、後悔はないけど満足度は微妙って感じです笑
標準モードしか使ってませんが、推定7キロくらいの洗濯物を3時間くらいで乾かしてくれます。
ただ、ジーパンや分厚めの洗濯ネットに入れたものは完全には乾かず結構湿り気が残ります。
あと、バスタオルはカラッとした感じではなく「あれ?濡れてる?」と一瞬感じますが、取り出して空気に触れるとちゃんと乾いてるのが分かる感じです。
乾燥機生活はじめてで、ヒートポンプ式の洗濯乾燥機持ってる人も周りにいないので比較できませんが、ヒーター式や乾太くんのホカホカふわふわって感動はあんまりないですね…
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低め65°の温風で乾燥なのでカラっと熱々とはいかないが、問題なく乾燥してます
オール電化契約、深夜電力を使って乾燥するスタイルなので、一回の電気代は30円ほど。毎日使っても月1000円、圧倒的コスパです。
日本海側なので冬場の乾かないストレス、洗濯干しの労力から解放されたと嫁さんは大満足です。
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メニューはたくさんあるけれど基本的に使うのは「標準」で使いやすい。
排水タンクの水を毎回捨てる、フィルターの掃除も簡単です。
【乾燥能力】毎回9kg以上乾燥機に入れてますが3時間弱で乾燥が終了します。厚手の衣類で部分的にもう少しかな、と思うところもありますが十分に乾燥できてます。
音も心配していたほどではなく、ほかの部屋にいれば音は聞こえません。
サイズは9kgなので致し方ないですがちょっと大きいです。
衣類の縮みも感じられず、しわも気になるほどではありません。
乾燥中本体から熱気や湿気が出ることはなく触ってもほとん暑さを感じません、夏場洗面所が熱気に包まれるかなと思ってましたが全く問題ないようです。乾燥後排水タンクに2~3リットルの水が溜まっており、ヒートポンプ式で「乾燥してる!」と実感できます
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タンク/ホースの2WAY排水方式なので、タンク排水方式を選択すれば、排水設備がない場所でも設置できます。
糸くずフィルターをドラム槽の手前に配置し、手入れがとても楽です。
乾燥機能付きドラム洗いの場合は、洗濯容量よりも2キロ程度乾燥容量が少なくなるのが一般的なので、乾燥機能のみに集中させたことにより、9キロの乾燥容量を実現しているのもメリットです。
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ドラム式洗濯乾燥機は1台で完結できるしとても便利ですが乾燥後に付くドアパッキンのほこり、洗濯乾燥機がゆえに構造的に遠回りをする乾燥経路のせいで分解しないと掃除ができない部分でのホコリの詰まりで2、3年で乾燥機能が低下してしまう点がデメリットでした。
また、排水がつながっているので排水からのニオイ戻りもありました。
乾燥だけ故障して洗濯は出来るけど買い替えるというパターンになってしまいます。
この商品はドラム乾燥機なのでまずドアパッキンがないのであの煩わしい掃除がなくなります。 次に乾燥経路までがシンプルなので将来のホコリ詰まり箇所が圧倒的に少ない。 斜めドラムではないのでシワになりにくい。 排水接続しなくても使用できるので排水ニオイ戻りがない。 更にヒートポンプ式です。 正直無敵だと思います。
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5人家族で、冬の洗濯物が乾かない問題に対応するため、思い切って購入しました。
衣類乾燥機のほとんどが5〜6kgに対し、こちらは9kgと大容量。
そのため、脇や股の乾きが甘いとか、ポケットが乾いていないといったことは全くなく、ふんわりやわらかに乾燥できます。
電気代については、冬は除湿機とヒーターをほぼ丸一日駆使して乾かしていたので、それと比べると1/10ほどになっているかと(他メーカーと比べてもこちらの商品は比較的電気代お安めです)。
床に直置きなので、ラックの足に振動防止のゴム板を挟み、床の凹みも防止するようにしました。
音はかなりします。ボタンやジッパーの当たる音もそうですが、本体の稼働音自体大きいです。ランドリーの乾燥機を使う方は想像つくと思いますが、結構ゴウンゴウンいいます。
ヒートポンプ式かヒーター式かどちらを選ぶ?
我が家ではヒーター式の衣類乾燥機を使っています。(Panasonic衣類乾燥機(NH-D603))
ガスの乾太くんや、パナソニックのシリーズ、コインランドリーもヒーター式です。
6kgでだいたい2~3時間で乾燥できます。
梅雨時も冬の天気の変わりやすい時も洗濯に悩むことがなくなり、とても愛用しています。
特に田舎なので洗濯物に虫がついたり、畑で野焼きする煙の臭いがついたりという心配もなくなりました。
ヒーター式の衣類乾燥機はパワーがあり、タオルがふわふわに乾きます。
ヒートポンプ式の衣類乾燥機は低温で衣類が縮むことを防いでくれますが、タオルなどはカラッとは乾かず、ちょっとしっとりしているようです。
タオルなや縮んでもいいものだけを乾燥機に入れて、大切な衣類は部屋干しするならヒーター式。
衣類も乾燥させたいならヒートポンプ式の衣類乾燥機を選びましょう。
また、衣類乾燥機は油のついたタオル等を入れることで火事になることがあります。
少々価格が高くても、国内メーカーの乾燥機を選んだほうが良いかもしれません。
ヒーター式にも低温コースがあれば使い分ける
この記事を書くにあたっていろいろ調べていたところ、日立のヒーター式衣類乾燥機には「低温乾燥モード」がありました。縮ませたくない衣類だけ別にして、このコースを使うとよいかもしれませんね。
「日立は音が大きい」、という口コミがあったので、うちは二重ドラムで音を抑えたPanasonicにしたのですが、日立のほうが良かったかも・・・と今になって思いました。
改めて、うちの乾燥機を見たら・・・「弱」っていうのがあるじゃないですか!!
今まで、何も考えず「標準」で乾燥させていました。
次新しい服を買ったら、「弱」で乾燥させてみようと思います。
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衣類乾燥機で衣類の縮みを防ぐ方法
ここからは、すでにヒーター式の衣類乾燥機を持っている方や、コインランドリーを利用している方、ヒートポンプ式の衣類乾燥機のメリットよりも、ヒーター式の衣類乾燥機のほうが魅力的だと思う方のために、服の縮みをなるべく防ぐ方法を調べていきましょう。
🌿縮みを防ぐ7つの方法🌿
✔ 乾燥時間を短縮する
20〜30分程度で取り出し、あとは自然乾燥する。
✔ 低温設定を使用する
乾燥機の「低温モード」や「デリケートモード」があれば使用する。
✔ 乾燥機の容量を守る
詰め込みすぎると乾燥時間が必要以上に長くなって縮みの原因になります。
✔ 入れるものを仕分ける
タオルなど縮んでも問題ないものだけ乾燥機にいれ、縮みやすいものはハンガーで干す。
実際にどれくらい縮むのか
購入したばかりの服と、乾燥機を何度もかけた服を比べてみました。
どちらもLサイズですが、袖の縮みが明らかにわかります。
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そのほか、靴下がキュッとなってしまったり、下着のゴムがきつくなってしまうことがよくあります。
衣類乾燥機で服が縮まないために注意できること
洗濯表示の確認方法
乾燥機の使用可否は、洗濯タグで判断できます。
- タンブル乾燥OK(丸の中に点1つ):低温乾燥が可能
- タンブル乾燥NG(バツ付き):乾燥機の使用を避ける
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これはタンブル乾燥使用不可の洗濯表示です。
適切な乾燥時間の設定
乾燥時間を短縮 し、途中で取り出して自然乾燥を併用すると縮みを軽減できます。
縮みやすい素材の取り扱い
- 洗濯ネットを使用すると摩擦を軽減
- 完全には乾かさず、途中で取り出して自然乾燥させるのも効果的
あらかじめ大き目のサイズを購入する
乾燥機で縮むことを予期して、大き目のサイズを購入します。
私は普段MサイズなのでLサイズを購入します。
子供用も普段120なら2サイズくらい大きめの140の下着や靴下を買います。そうすれば乾燥機にかけて縮んでも、きつくならずちょうどよく着られます。
布の状態で乾燥させてから服を作る
これはあまり参考にならないかもしれませんが、私は自分の服を作るときに布の状態で一度洗濯し乾燥機に入れます。
こうすれば、もう縮んだ布で服を作るので、これ以上縮む心配がなくなります。
また、下着のゴムを入れるときも、ゴムだけ一度洗濯して乾燥機に入れ、縮ませておきます。そのゴムを使えば、あとから縮んできつくなってしまうことがなくなります。
衣類乾燥機で縮んだ服をもとに戻す方法
乾燥機で服が縮んでしまったときは、以下の方法を試してみてください。
🌿 ①霧吹きを使って元の形に戻す
- 縮めた衣類に霧吹きで軽く水をかける。
- 無理なく引きながら形を整えます。
- そのまま平干しで自然乾燥させる
💡水分が繊維の絡まりをほどき、形を整えやすくする効果があります。
🌿 ②柔軟剤やヘアリンスを使って潤いを考える
- ぬるま湯に柔軟剤またはジメチコン成分を含むヘアリンスを溶かします。
- 衣類を30分ほどつけ置きする。
- 軽く絞ってタオルで水気を取り込み、やさしく伸ばしながら形を整えます。
- そのまま平干しで自然乾燥させる。
🌿注意点🌿
- すべての衣類が完全に元通りになるわけではありません。
- 素材によって効果が異なるため、衣類のタグを確認し、適した方法を選びましょう。
- 縮みを防ぐためには、洗濯表示を守り、適切な温度や乾燥時間で乾燥機を使うことが大切です。
専門家に相談しよう
どうしても諦められない衣類はクリーニング店に相談してみましょう。
縮んだ服を元通りにするのが得意なクリーニング店をYouTubeで見たことがあります。信頼できるクリーニング店を探してみてください。
衣類乾燥機を上手に使おう
衣類乾燥機を正しく使えば、服の縮みを防ぎつつ、効率的に乾燥できます。
- ヒートポンプ式乾燥機を選ぶ
- 低温設定を活用する
- 洗濯表示を確認し、素材に合ったケアをする
- 乾燥時間を短縮し、自然乾燥と併用する
衣類乾燥機はとても便利な家電です。上手に取り入れてストレスの少ない生活を目指していきたいですね。
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